top of page

《スキーやスノボをしない女子でも楽しめる!》石打丸山スノーガーデンの3つの魅力♡

この度、スノーガーデン石打丸山公認アンバサダーとして、新潟県の南魚沼にある石打丸山スキー場へ遊びに行ってきました。実は私はあまりスキーやスノボをするタイプではないのですが、そんな人でも雪山や自然をオシャレに楽しめるようなスポットがたくさんありました!今回は日帰りで気軽に訪れることができる石打丸山スノーガーデンの魅力をご紹介していきます。



スノボ女子じゃなくても楽しめる石打丸山の魅力①:新スポット!スノーガーデン

今季から新しいスポット「スノーガーデン」がオープン。

ここにはスノードームテントやテラス席があって、魚沼平野と越後三山が広がる絶景の雪景色を楽しむことができます。



スノードームの中には、暖房もあってオシャレなテーブル・チェアやランプなども置いてあります。

今回は、せっかくのスノードーム訪問ということもあって、白いブランケットや小物を持って行って、オシャレな女子会を楽しみました。







温かいクラブサンドやパンケーキを持ち込んで、家族や友人と一緒にゆっくり過ごすにはぴったりの場所。非日常な空間での写真映えもバッチリです!


ーーーーーーーーーーーー

*スノーガーデン入場料:大人1,500円(小学生以下1,000円)

*スノーガーデンセット(ゴンドラ往復乗車券+スノーガーデン入場料、オリジナルタンブラー&ウェルカムドリンク付き(大人のみ)):大人3,000円(小学生2,000円、未就学児1,500円)

ーーーーーーーーーーーー


スノボ女子じゃなくても楽しめる石打丸山の魅力②:おいしくてオシャレなカフェメニュー

スノーガーデンと合わせて昨季から新しくオープンしたのが「オーストリアスノーハウス」。

日本とオーストリアの友好150周年を記念して作られたそうです。

1階は無料の休憩所、2階はオシャレなカフェレストランとなっています。




ハウス内には、雪山の大絶景が広がる開放的な空間に、大きな焚き火スペースがあり、

まるでヨーロッパのスキーリゾートに来たかのような気分に。




雪山をイメージしたオシャレなパンケーキ(ミックスベリー、ハニーレモン、チョコバナナ、アップルシナモンカスタードの4種類!)やラクレットチーズを使ったプレート料理、プルドポークのホットサンドなど、心も身体もほっこり温まるオシャレなメニューがたくさん。



ホットサンドやドリンクなどはテイクアウトも可能なので、

スノーガーデンに持っていってランチにするのもオススメ。

土曜日限定でディナータイム営業も行っているそうです!


スノボ女子じゃなくても楽しめる石打丸山の魅力③:雪山アクティビティ

スキーやスノボはしないけど、雪山のアクティビティはやってみたい!という方にオススメなのが、スノーシューを履いて雪山のトレッキングができる「スノーシューツアー」。



ガイドさんも付いてくれるから初めてのスノーシューでも安心です!

途中にガイドさんが雪を掘って作ってくれたスペースで、ほっと一息ティータイムも楽しめます。

雪山ならではの絶景が楽しめたり、運がよければ動物にも出会えるかも・・?




2日前までの事前オンライン予約が必要です!

ーーーーーーーーーーーー

*ツアー料金:8,000円/人

(含まれるもの:体験料、消費税、スノーシューレンタル料、スノーブーツ(長靴)レンタル料、ティータイムドリンク料、オリジナルタンブラー料、ゴンドラ往復料、スノーガーデン入場料(ドームテント、スノーテラス、ソリなどスノーアクティビティ)、保険料)

ーーーーーーーーーーーー

番外編:最新鋭のコンビリフトもすごい!

番外編を作ってまでぜひご紹介したかったのが、最新鋭のコンビリフト「サンライズエクスプレス」!世界最先端の技術とデザインで、揺れをほとんど感じない『ファーストクラス』の乗り心地を体験できるんです。




大きくて、かっこいいゴンドラが目の前に流れてくると、

まるで遊園地のアトラクションに乗るかのようなワクワク感を感じてしまいました。



10人乗りのゴンドラは、大きな荷物を持ったままでも快適に乗ることができます。

全面が窓になっているので、魚沼平野の大パノラマを楽しむことができました。

今回は6人乗りのチェアには乗らなかったですが、なんとこちらはシートヒーターまで備えているんだそう。まさに最先端!!


スノーガーデンやオーリトリアンハウスも、サンライズエクスプレスに乗った先にありますよ。


石打丸山に行ったら、素敵な空中散歩を楽しめる「サンライズエクスプレス」にぜひ乗ってみて♬


まとめ

70年もの歴史を持つ石打丸山スキー場では、最新鋭のゴンドラリフトやスノーガーデン、オシャレなオーストリアンハウスなど、新しい施設やプログラムがたくさん。


スキーやスノボをする人はもちろん、スポーツをしない人でもゆっくり雪山の大自然や美味しいカフェメニュー、アクティビティーを楽しむことができます。 



新幹線で1時間半ほどでついてしまうので、気軽に日帰り旅行もできてしまいますよ。 



今シーズンは4月4日(日)まで営業しているそうなので、ぜひ石打丸山で非日常な雪山ショートトリップを楽しんでみては?


bottom of page